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パプアキンイロクワガタ
学名
属名
 　Lamprima
種小名
 　adolphinae
亜種名
体長
♂
 　23.7mm〜50.0mm
♀
 　18.9mm〜26.0mm
分布
 　ニューギニア
寿命
 　
特徴
　キンイロクワガタ属で最大の種で、ニューギニア島の特産種。
　♂は体の光沢が弱くツヤ消し状で、オオアゴは細長く、上向きに弓状に反り、先端は三つ叉に分かれる。前脛節の先端に扇状の付属物があり、これを使って植物の茎をスライスし、流れ出す汁を吸う。
　金緑色〜銅色の個体が多いが、他にも赤、青、紫、黒など、♂♀共にきわめて多彩な色彩変異が見られる。変異には産地による傾向があり、ニューギニア東部では銅色の地味な個体が多く、西部では金緑色の美しい個体が多くて変異もより多彩。
写真
 　イリアン・ワメナ　WF1　36mm　ゴールド
　イリアン・ワメナ　WF1　39mm　グリーン
　イリアン・ワメナ　WF1　43mm　レッド
生態
 　
飼育
 　
産卵セット
 　
産卵形態
 　
幼虫飼育
 　
亜種
 　なし
一言メモ
 　

　
写真
 　イリアン　W　♀　16mm
写真
 　イリアン　W　♀　19mm
一言メモ
 　ブルータイプ。
一言メモ
 　ブルーグリーンタイプ。
　
写真
 　イリアン　F1　♀　22.1mm
写真
 　イリアン　WF1　♀　19.5mm
一言メモ
 　グリーンタイプ。(頭だけレッド)
一言メモ
 　ゴールドタイプ。
　
写真
 　イリアン　W　♀　15mm
写真
 　イリアン　WF1　♀　19.5mm
一言メモ
 　色んな色の混じったタイプ。
一言メモ
 　♀では一番数の多いレッドタイプ。
　
写真
 　アルファック　♀　22mm
写真
一言メモ
 　パープルタイプ。
一言メモ

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